【清水エスパルス】2003~2021好きな選手①
「はじめまして」の1記事のみでは何も伝わらないので、清水エスパルスの2003~2021を各シーズンの雑感と個人的に好きな選手を挙げていきます。
2003シーズン すいません、そんなに記憶にないです…安貞桓選手やトゥット選手、北嶋選手など実績十分の選手がいながら低迷したシーズンでした。 〇思い出深い試合 ホーム浦和レッズ戦(1-0で勝利) 小学校で自由席のチケットをもらって友達と観に行きました。 高木和道選手と澤登正朗選手が退場になってしまい、9人×11人の苦しい展開…しかし試合終了間際に安貞桓選手が値千金のゴールを決めて1-0で勝利。当時は浦和との相性が良かったのですが、今では… 〇好きだった選手 15久保山由清選手 サッカーを分かっていない状態で観ていたので、記憶を頼りに思い出すと久保山選手かなと。テクニックと俊敏性を活かしたプレースタイルがカッコイイと思った気がすると同時に選手紹介時の「最前線の危険な嗅覚」というのも印象に残っています(むしろキャッチフレーズの方が...)
2004シーズン このシーズンも覚えているかというと「うーん...」ですが、シーズン途中で監督交代したものの、残留争いに巻き込まれたシーズンでした。 〇印象に残っている試合 ホームジュビロ磐田戦(1-0で勝利) エコパでの静岡ダービーで、磐田のメンバーが豪華(カレンロバート選手、成岡選手あたり)で守備の時間が多かったものの、若手だった22太田圭輔選手のゴールで勝利した試合です。エコパ開催が少ないので、日本平とは異なるスタジアムの観戦という意味でも思い出深いです。 〇好きだった選手 31杉山浩太選手 ユースからトップに上がった初年度でリーグ戦デビューも飾った杉山選手。攻撃時のパス精度に加えて、守備でもスライディングタックルでボールをよく刈っていた印象です。この2004シーズンのファン感謝デーで杉山選手にもらったサイン色紙は今も実家にあります。
①はこの辺りにしておきます。これが2021シーズンまで続くのか…完走できるか不安もありますが、頑張ります。
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